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管理人:ピンクうさぎ
ちょっぴりMな人妻。 非現実的な話だけど・・・ノンフィクションでおおくりしてます。 (コメント下さると励みになります♪)
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| 18才未満お断り |
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| 映画館(続きの続き) |
画面が明るくなり、予告が始まった。 その間も彼の視線を感じて見つめ返す。 恥かしそうに目をそらす。
(何か新鮮ねぇ・・・こういう反応)
思わず口元がほころぶ。
映画は殺人鬼の話でホラーじゃなくサスペンスだった。 『ねぇ・・・これ、ホラーじゃないじゃん?』
『あれ?俺ホラーって言いました??』
まぁ、内容が面白ければいいか?
映画が始まって暫くすると、カップルのSEXシーンが・・・ (この二人殺されちゃうんだけど・・・)
初めて会った人とコレは流石に恥ずかしいわねぇ・・・
彼はばつが悪そうにこっちを見た。 その反応が可愛らしく思わず笑ってしまった。
暫く見つめ合い手を握った。 やけに手が汗ばんでいた。
アタシの悪戯心をくすぐる・・・
『どうしたの?顔赤いよ?(笑)』
場内は真っ暗で相手の顔色など分かる筈もない。
『えっ?いや・・・あの・・・』
さらに、しどろもどろになってる。
『ふふっ・・・かわいいね』
握っていた手を強く握り返した。
目と目が合う。 彼の唇が顔に近づいてくる・・・ ごく自然にアタシ達はキスをした。
周りには誰もいない、真っ暗な空間。
彼の手が太腿に触る。 最初は恐る恐るだったが、徐々に奥の方に伸びてきた。
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| 映画館(続き) |
映画のチケットを買って館内へ。 平日の昼間とあって貸切り同然だった。
「あ、今のうちに何か飲み物買ってきますね。」
「じゃ、一緒に・・・ね?」
そう云って、お互い微妙に、照れくさそうに自動販売機に向かった。
「・・・うさぎさん、聞いてた年齢よりはるかに若く見えますね。」
「んー・・・よく言われる。補導されるまで無いケド(笑)」
「あはは!確かに子持ちには見えないや!」
どういう意味だ? ・・・まぁ、褒め言葉として聞いておこう。
「それに・・・格好もエロいし・・・」
少し照れながら目線は胸元を見つめている。
「ぷっ!本領発揮してきたわね?メールと違って大人しいから心配しちゃった(笑)」
緊張もとれてきて話が弾む。
「そろそろ中入りましょうか?」
「そうですね、ドコ座ります?」
場内に入り辺りを見まわした。 前の席はすでに疎らだが数人座っている。 わざわざ詰める必要もないし、一番後ろの真ん中を陣取った。
席に着いても話題は尽きない。 メールとは違い、リアルタイムで話せるのは楽しい。 時折、胸元や太腿を見ては視線を泳がせている。
ブザーが鳴る。 場内は暗闇に包まれた。
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